乳幼児ママが絶賛!シュニールコットンブランケットって?
乳幼児ママが絶賛!シュニールコットンブランケットって?
「この触り心地が、家族みんな大好きなんです」「何回洗っても全然へたらない」「子どもが遊ぶラグにも使えて便利」などと、気になる声が飛び交うシュニールコットンブランケット。
お母さんたちが絶賛する“シュニールコットンブランケット”っていったいどんなブランケットなのでしょう?
シュニールコットンブランケットって?
シュニールコットンブランケットとは、シュニールコットン糸という特殊な糸を使って作られたブランケットのことです。
シュニールとはフランス語で“毛虫”。
ほどいてみると、(以下の写真のように)1本のコットン糸が毛虫のようにモコモコしているのです。
このモコモコに加工されたコットン糸が、シュニールコットンの“触り心地の良さ”と“丈夫さ”を作り出しています。
小さい子のいるお母さんに聞いた
シュニールコットンブランケットの3つの良さ
1【手放せなくなる肌ざわり】
子供もこれに包まるのが大好き
「シュニールコットンに包まってお昼寝するのが大好き」というシャチョウ高木家の子どもたち。
幼稚園のお昼寝の時間にも活躍しており、兄弟1人1人自分の色が決まっているので「これはぼくの!」と愛用品になっているそう。
実物に触ってみると確かにヴィロードのような、なめらか~な手触り。
普通のコットンブランケットとはまったく違う、フッカリした厚みもあります。
洗うごとに柔らかくなっていき、お気に入りの触り心地に育っていくのも特徴です。
2【驚くべき耐久性】
いっぱい汚して、いっぱい洗ったけど5年間綺麗なまま
シュニールコットンブランケットは、5年使ってもまだまだ綺麗という方もいらっしゃいます。
お包みとして使った赤ちゃん時代から、お昼寝の時間に使った幼稚園生、お家のベッドで使う小学生と、子ども時代を共に過ごすブランケットになったとのこと。
4児のお母さんでもある高木から、4年前から使っているシュニールコットンブランケットを見せてもらいましたが、本当に綺麗なままでした。(下写真)
▲色は一回り薄くなっていましたが、ほつれもなく、厚みや肌触りはほとんど元のまま。
3【子どもが汚すのもへっちゃらになる】
ジュースやよだれも弾くので、なんにでも敷いちゃう
小学生2人のお母さんであるスタッフMは、ソファの肘に掛けておいて、子どもが遊ぶときのラグやソファのカバーとして使っているそう。
ラグでも使えるほどの、しっかりとした厚みがあるのです。
便利なのが、シュニールコットンブランケットのモコモコ毛は、水をパッと弾いてくれる効果があること。
何かこぼしてもちょっとならすぐ拭き取れば大丈夫。忙しいお母さんでも、寛容な心になれます。
シュニールコットンブランケットに、季節はあまり関係ないです。
赤ちゃんのお包み、タオルケット、ソファカバー、ベットカバー、ラグなどなど……、1年中活躍してくれますよ。
▲廃番商品
▲mina perhonen CHOUCHO 〈ハーフ〉ブルー
まとめ
シュニールコットンブランケットが お子様のいるお母さんに人気な理由は、
【手放せなくなる肌ざわり】【驚くべき耐久性】【子どもが汚すのもへっちゃらになる】の3点からご紹介しました。
お子様もお母さんも幸せにしてくれるのが、シュニールコットンブランケットです。
一番人気なサイズは、持ち歩きも便利なハーフサイズ。
まずは1枚を暮らしに取り入れることで、「汚れても全然平気~」というおおらかな気持ちを体感してみてはいかがでしょうか?
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CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。