新一年生。学習机置かない派のランドセル置き場は、スタックドが便利!
こんにちは、スタッフのイトウです。
コンパクトなリノベアパートに住んでいるCONNECT店長の長男も小学2年生に。
店長のお家は、リビングダイニングと寝室というシンプルな間取りです。勉強机はどうしているのか、気になりました。尋ねると、「勉強机は置かずに、宿題とかもぜんぶダイニングテーブルでしているよ~」とのこと。
なるほど、最近はやっているダイニング勉強。
小さなころは、一人きりで行う作業は嫌いな子が多いです。そんな時、「親のそばで勉強出来る環境の方が、子どもの集中力とやる気を伸ばすことが出来る」のだそう。お部屋もスッキリするし、ぜひ実践してみたいものです。
しかし問題が1つ。「教科書やランドセルはどこに置くの?」という点です。
店長家のリビングの端では、何やらおしゃれな箱を上手に組み合わせて、ランドセルと教科書置き場をつくっていました。
▲店長宅のMUUTO/スタックド、ランドセルと一緒に店長の料理本なども一緒に収納。
オシャレな箱の正体は、北欧生まれの便利収納MUUTO/スタックド。
今回は、勉強机置かない派のためのおしゃれ収納、スタックドの5つの魅力ご紹介します。
魅力1: おしゃれなズラし置きでも安定する
だたのカラーボックスが置いてあるだけじゃ、味気ない。
そんな時、ちょっとずらして置ければ、動きが出ておしゃれに見えます。
キャップでしっかりと固定させるので、重たい荷物もへっちゃらです。
魅力2: 1つ置きでも部屋になじむ
荷物が少ないうちは、スタックド1つでも十分な収納量です。
スタックドは約1.5㎝もある厚みのおかげで、インテリアとしての重厚感があります。
ぽつんと一つだけでも、寂しい感じが出にくいです。
魅力3: 無塗装の木の心地の良さ
日本ではあまり見かけない無塗装の木製インテリア。
無塗装のサラサラとした触り心地は、見るだけでもホッとさせられます。
マットな質感は、他のインテリアにもスッと馴染んでくれますよ。
魅力4: 1つ取り入れるだけで北欧の雰囲気が出る北欧カラー
スタックドのカラーは、北欧独特のめずらしい色味。
普段取り入れないカラーも、1度取り入れてみるとその馴染みの良さに驚きます。
木目の家具と相性の良い、少し沈んだカラーなのです。
スタックドのバリエーションは以下の6色。
魅力5: 子どもが大きくなっても使える
将来的には、このランドセル置き場スペースも必要なくなることでしょう。
そんな時、形を変えて便利に活用できるのもスタックドの魅力です。
・さらに集めて使う
・ソファサイドで
・ベットサイドで
まとめ
ダイニングのランドセル置き場にピッタリな、スタックドの5つの魅力は、
1:おしゃれな“ズラし置き”が安定する
2:1つでも部屋になじむ
3:無塗装家具の心地の良さ
4:おしゃれな北欧カラー
5:子どもが大きくなっても使える
北欧生まれの便利収納スタックドで、小学生の宿題がはかどる“ダイニング勉強”始めてみてはいかがでしょうか?
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CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。