【北欧ヴィンテージ家具】お部屋の主役に!ハイシェルフのおすすめポイントをご紹介
こんにちは。ヴィンテージスタッフの高橋です。
ヴィンテージ家具はどんな空間にも合わせやすく、お部屋に取り入れやすいアイテムです。
お部屋に一つあるだけで、ヴィンテージならではの温もりがプラスされ、より心地良い空間にしてくれること間違いなしです!
今回はヴィンテージ家具の中でも主役を担ってくれるアイテム“ハイシェルフ”のおすすめポイントをご紹介させていただきたいと思います。
おすすめポイント①「ぽっかり空いた壁面に置けばお部屋のアクセントになる」
お部屋に何か物足りなさを感じている方や、背の低い家具ばかりで何かメリハリの無さを感じている方には、北欧ヴィンテージの“ハイシェルフ”がおすすめです。
白い壁に設置すれば、空間がグッと締まってメリハリが生まれます。ビフォーアフターの写真で確認してみましょう。
▲がらんと空いた壁が少し寂しい印象。
▲背の低いヴィンテージのシェルフを設置。何もない壁から一気に雰囲気が変わりました。
▲寂しい印象のあった壁面が、家具を高くする事でぱっと華やかに。
設置する際のポイントは、お部屋の入り口近くにハイシェルフのような背の高い家具を置き、奥に行くにつれて低い家具を置くことです。そうすることで目の錯覚が生じて空間を広く見せてくれます。
お部屋を少しでも広く見せたい方は、ぜひお試し下さい!
おすすめポイント②「機能性が高い見せる収納&隠す収納」
北欧ヴィンテージのハイシェルフには、見せる収納(上台)と隠す収納(下台)の両方を兼ね備えているものが多いです。
見せる収納部分には、お気に入りの雑貨などを並べて飾り棚として使用し、隠す収納部分には来客時に見られたくないものや、ごちゃごちゃしやすいものを収納するのがおすすめです。
季節や気分に応じて飾り棚のディスプレイを変える楽しみもありますよ。インテリア家具と収納家具それぞれの機能を持つ点もハイシェルフがおすすめできるポイントの1つです。
▲隠せるからこそ、たくさん収納が出来ますね。
おすすめポイント③「大型の家具なのに圧迫感なく軽やか」
ハイシェルフの多くは高さが180cm程あり、良くも悪くも存在感のある大きな家具です。
「圧迫感が出るんじゃないか」、「お部屋が狭く感じてしまわないか」などと取り入れることにハードルを感じている方も多いのではないでしょうか?
しかし北欧ヴィンテージのハイシェルフは、上台が下台に比べて奥行きがスリムに作られているものが多く、圧迫感を感じさせないデザインとなっております。
そして圧迫感を感じさせない秘密がもう一つ。
北欧ヴィンテージ家具の多くは、脚がすらっと長くデザインされている為、脚元に抜け感が出てとても軽やかに見せてくれます。
▲脚が長いことでお掃除がしやすいのも嬉しいポイントですね!
まとめ
デザインや状態がそれぞれ違い、一つとして同じものが無いのがヴィンテージ家具の良さでもあります。
存在感の出る大型の家具だからこそ、目に入りやすくお気に入りのものを選びたいところ。
ヴィンテージ家具はそんな思いを叶えてくれるアイテムの一つです。
ぜひ暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。