2025年【瀬戸内海・本島】北欧インテリアと古民家が融合したHonjima Villaがオープン

「シンプルで心地よい暮らしを提案する」ことをミッションに、香川県の小さな町から北欧インテリアの販売や情報発信をしているCONNECT。2018年からはその活動を、家の中の暮らしのみにとどまらず、地元・香川県丸亀市の地域活性化事業へとつなげてきました。

本島唯一のカフェ「本島スタンド(2018)」のオープンや、古民家と北欧インテリアを融合させた「フリッツ・ハンセン庵(2019年)」「フリッツ・ハンセン島(2023年)」の開催など、CONNECTは、そのインテリアの知識と経験を活かし、島の歴史や文化に新たな価値を見出す取り組みを続けています。

そして2025年、瀬戸内国際芸術祭の開催で注目が集まる年に、CONNECTは本島の古民家を活用する新たなプロジェクトとして、「Honjima Villa」をスタートしました。

「Honjima Villa」は、今季リニューアルした笠島地区の「Villa Kasashima en.(ヴィラ・カサシマ・エン)」と、港近くの泊地区に新たに誕生する「Villa Tomari(ヴィラ・トマリ)」から構成される宿泊施設です。

2つの施設に共通するのは、島に残された歴史ある建築物と、洗練された北欧のデザインを融合させた一棟貸しの宿であること。島のゆったりとした時の流れを感じながら、北欧インテリアが生み出す心地よさの中で、暮らすように滞在する。そんな休日のための、唯一無二の空間としてオープンしました。

さらにオープンを記念し、2025年5月31日(土)の期間まで、2つの施設で約8,500円相当の朝食・夕食が無料になるスペシャルキャンペーンが開催中。

この記事の最後には、さらなるプレゼントのご案内も。是非最後までご覧ください!

 

 

 

人口250人の離島・「本島(ほんじま)」ってどんなところ?

※2025年時点

 

日本国内の有人島(人が住んでいる島)の約半数を占める瀬戸内海の島々。その中でも岡山県と香川県の間に塩飽諸島(しわくしょとう)があります。

遠見山展望台

塩飽諸島
▲岡山県と香川県に挟まれた塩飽諸島(しわくしょとう)。大小28の美しい島々が広がっています。

その中心地に位置するのが、香川県丸亀市に属する「本島」。人口約250人ほどの小さな島ですが、古くから瀬戸内海の海上交通の要として栄え、江戸時代には北前船の海運業でさらに発展した豊かな島でした。

現在は歴史的な街並みがそのまま残されている本島。その中でも特に「塩飽大工」として有名な職人たちが手がけた素晴らしい建築物が現存しているのが特徴です。

笠島集落
▲重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「笠島集落」

そんな本島も、今では高齢化と過疎化が進み、空き家問題が深刻に。価値ある街並みを維持することが困難になりつつあるのが現状です。

そこでCONNECTは、2018年より地域活性化のためのリブランディングに特化した地域エリアマネジメント会社「株式会社スナック」を設立。2018年から現在に至るまで、本島の空き家を活用するプランニングやリノベーション、その運営を行ってきました。

▶スナックについてこちらをご覧ください

 

 

 

2025年、瀬戸内国際芸術祭に合わせて、本島に2棟の宿泊施設がオープンしました!

そのプロジェクトのひとつとして手がけてきたのが2つの宿から構成される「Honjima Villa」です。

本島に約100年の時を経て存在し、島に流れる歴史を感じさせてくれる古民家。そこにタイムレスな魅力を持ち続ける北欧インテリアを調和させ、心地よく過ごせるモダンな空間として、「Villa Kasashima en.」、「Villa Tomari」の2つの宿泊施設をリニューアル&新規オープンしました。

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▲リニューアルオープンした「Villa Kasashima en.」


▲新たにオープンした「Villa Tomari」

 

 

 

なぜ古民家に北欧インテリア?

先にも述べたように、CONNECTはこれまで数々の古民家を、北欧インテリアの力で洗練された心地よい場所へと変えてきました。

シンプルで軽やかな抜け感を持ちながら、機能的で普遍的な美しさをもつ北欧家具。その無駄のないデザインと、自然素材を活かして丁寧に仕上げるクラフトマンシップは、余計な要素を削ぎ落とし、素材の本来のよさを引き立てる和建築と共通する価値観を持っています。

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© Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi

▲2019年と2022年、瀬戸内芸術祭に合わせて開催された「フリッツ・ハンセン庵

既存の建物を必要最低限のリフォームで整える。そこに、日本の美意識に静かに寄り添い、その魅力を引き立ててくれる北欧の家具を取り入れてみる。

それだけで見慣れた和の空間は、モダンに洗練された、心地よい場所へと生まれ変わることができるのです。

▼和室と北欧インテリアが調和した空間づくりについては、ぜひこちらの記事もご覧ください。

和室改革!リノベーションしなくても、北欧家具で空間が変わる。
お寺に北欧家具!? 日本の伝統と響きあう名作たちを、京都で体感。

2025年 リニューアルオープン!「Villa Kasashima en.(ヴィラ・カサシマ・エン)」の魅力とは?

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2019年、2023年のプロジェクト、フリッツ・ハンセン庵とフリッツ・ハンセン島のプロジェクトを引き継ぐ宿泊施設として2023年オープンした「Villa Kasashima en.」。

2025年はこの「Villa Kasashima en.」を、さらにゆったりと過ごしていただけるよう宿泊スペースを2階まで増床。広々としたベッドルームを設け、これまで2名であった宿泊可能人数を最大4名まで対応ができるように大幅にリニューアルしました。

▶「Villa Kasashima en.」の成り立ちについてはこちらをご覧ください

▶CONNCETが取り扱う「フリッツ・ハンセン」のブランドページはこちらをご覧ください」

 

 

 

【Villa Kasashima en. リビング】

ヴィラカサシマ

北欧デザインと和建築が静かに調和するモダンな空間

 

玄関を開けると、まず目に飛び込んでくるのが縦長のリビング&ダイニング。

壁の柱や天井の梁が現れた真壁造りの構造をそのまま生かし、最低限のリノベーションを施した和の空間。その直線的な美しさに呼応するように選んだのは、北欧の代表的なブランド「フリッツ・ハンセン」の家具です。

厳選された上質な素材と、シンプルさを突き詰めた美しくモダンなデザイン。それらが歴史ある建物の中に、溶け込んでいる第一印象を大切にしました。

リビング

ひと続きの空間には間仕切りをせず、家具と照明で自然に役割を分けています。

リビングに配されているのは、低重心かつ軽やかなスチール脚でデザインされたソファやサイドテーブル。圧迫感を感じないように、インテリアの重心は低めに。さらにすっきりとした脚元に統一することで、風通しのよい印象に仕上げました。

また、ソファの向かいには、同じ目線で語り合えるラウンジチェアを配置。限られたスペースでもゆったりと語り合えるようにコーディネートをしています。

チェアやテーブルには、大理石や籐などさまざまな自然の素材を取り入れていれているのも特筆すべき点。そのプリミティブな美しさを、モダンで静かな光沢感を持つスチール素材が引き立てています。

古民家に残された長い年月の痕跡や、島に流れる空気感と調和することを大切にしながらも、自然素材の家具だけでは生まれない、研ぎ澄まされた空間になるよう意識しました。

ヴィラカサシマ

ミニマムな照明で落ち着いた空間に

 

全体的に照明は控えめに、かつ低めに設置。天井には敢えて照明を設けず、リビングの灯りは壁際のウォールランプ、フロアランプのみに絞っています。

光を下向きに集めることで部屋を広く見せ、落ち着いた雰囲気を演出。旅の夜に、ゆっくりと親密な時間を過ごせる空間に仕上げました。

【Villa Kasashima en. キッチン&ダイニング】

ダイニング

奥のキッチン&ダイニングを象徴的に照らすのは、貝殻からインスピレーションを受けたフリッツ・ハンセンのペンダントライト「クラム」。二つのオパールガラスのシェードからふんわり柔らかい光が広がり、食卓のシーン全体を暖かく包み込みます。

大理石のテーブルやレザーのチェアは、存在感がありながらもすっきりとした脚元で軽やかにデザインされたものでコーディネート。静寂な美を感じながらも、リラックスできる温かい雰囲気を大切にしています。

 

 

 

 

【Villa Kasashima en. バスルーム】

バスルーム

広くゆったりとくつろげるバスルームは、風呂釜は信楽焼き、タイルは質感にこだわった磁器タイルを採用。ステップとベンチはヒノキなど、様々な素材をじっくり味わいながら、至福のバスタイムをお過ごしください。

 

 

 

【Villa Kasashima en. の家具についてさらに詳しくご紹介】

PK22・ラタン(籐張り)

Villa Kasashima en.のリビング・ダイニングスペースには、デンマークを代表するインテリアブランドのFirtz Hansen(フリッツ・ハンセン)が展開する”ポール・ケアホルム コレクション”がふんだんに取り入れられています。

中でも、玄関から入ると目に飛び込んでくる、PK22・ラタン(籐張り)のラウンジチェアは、和の空間と北欧モダンが融合したこの空間の象徴的な存在です。

▶「ポール・ケアホルム」についてはこちらをご覧ください

『私が表現しようとするのは、素材自身の言葉なのです』

そんな言葉を残したポール・ケアホルムは、家具に使用する素材を徹底的に追求し続けました。

緻密に編み込まれた籐と、静かな光沢を放つステンレス。異なる二つの素材が見事に調和した「PK22」には、彼の非凡な美的感覚が詰まっています。素材への愛情を家具の構造美へと落とし込む、その哲学が体現された一脚です。

和の建築の特徴は、木材をはじめとする天然素材の風合いを生かし、柱や梁を露わにした真壁による連続的でリズミカルな構造にあります。ポール・ケアホルムの家具もまた、素材へのこだわりと、あえて構造を見せる緻密な設計が際立つデザイン。そのため、和の建築と見事に共鳴し、調和のとれた空間を生み出すことができるのです。

リッソーニソファ

続いて、リビングシーンで、もう一つ存在感を放つのが、入って右手に構える「リッソーニソファ」。こちらも北欧ブランド「フリッツ・ハンセン」のアイテムですが、デザインを手がけたのはイタリア人デザイナー、ピエロ・リッソーニです。

イタリアにルーツを持ちながら、北欧デザインにも深い造詣を持つ彼は、自邸でポール・ケアホルムの家具を愛用しています。そのハイブリッドなデザイン観から生まれた「リッソーニソファ」は、イタリアらしいラグジュアリーな高級感と、北欧のものづくりを併せ持った特別なソファです。

PKコレクションとも自然に調和し、くつろぎと洗練が共存する特別な空間の重要なピースとなっています。

◾️ 納品家具一例(2025年3月現在)

・ソファ:リッソーニソファ
・ラウンジチェア:PK22
・サイドテーブル:PK62
・ペンダントライト:クラム
・ダイニングテーブル:PK58
・ダイニングチェア:セブンチェア
※上記全て「フリッツ・ハンセン」

 

 

 

Information

FHJ14

料金:税込70,000円~/1泊(食事別途予約制・有料) 
宿泊定員:4名まで 未就学児(小学生未満)1名同伴可/大人1人につき

 

 

 

2025年にNEWオープン!
最大5名さままで宿泊可能。家族や仲間と語らう時間を楽しむ「Villa Tomari(ヴィラ・トマリ)」

Villa Tomari

かつて本島郵便局の局長が暮らした純和風の古民家にリノベーションを施した「Villa Tomari」。本島の玄関口に位置するこの施設はアクセスが良好かつ、島ならではの静けさも兼ね備えています。

Villa Tomari

「Villa Tomari」のインテリアは、気品や静寂さを感じる「Villa kasashima en.」とは趣を変えてコーディネートしています。

空間全体を通して「曲線美」と「開放感」をテーマにインテリアを統一。リビングからキッチンまでを広々と取り、最大5名様まで宿泊することができる、リラックスした雰囲気のある空間に仕上げました。

 

 

 

【Villa Tomari リビング】

ゆったりと語らえる開放感のある空間

家族や気の合う仲間とゆったりとくつろいでいただける広さをもつ「Villa Tomari」。

リビングのインテリアには瀬戸内海をイメージしたネイビーを取り入れ、落ち着きと温かみを感じられるデザインに。心和む内と外とのつながりを表現しました。

中心には彫刻的なラインが目を惹く3人掛けのL字のローバックソファ、「フリッツ・ハンセン」のLUNE(ルネソファ)と、壁に造り付けたソファを向かい合わせに配置。ゆったり腰掛けたり、足を伸ばしてリラックスしたり…訪れた人たちがそれぞれのスタイルで語らえることを大切にしています。

厳選した光で、リラックスしたムードに

照明は「Villa Kasashima en.」のスタイルを踏襲し、天井には設置せず、柔らかな光を演出するウォールランプとフロアランプのみを採用。食後のひとときには、穏やかな光に包まれた落ち着きのある空間で、心ゆくまでリラックスできるようにコーディネートをしています。

【Villa Tomari キッチン&ダイニング】

キッチン&ダイニングはホワイトを基調とし、清潔感を感じる空間としてコーディネートをしています。

中央には人々が語らいやすいよう緩やかな楕円状にデザインされたテーブル、フリッツ・ハンセンの「アナログ」を。有機的なラインを描くチェアや照明を組み合わせて、柔らかくリラックスできる雰囲気にしました。

照明はテーブルに加え、天井もほのかに照らす、フリッツ・ハンセンのペンダントライト「カラヴァッジオ」を採用。空間に広がる落ち着いた光が、気の合う仲間との記憶に残るダイニングシーンを演出します。

 

【Villa Tomari 和室】

二間続きの和室は、寝室としてご利用いただけるようシンプルで落ち着いた空間に仕上げました。

一人掛けのラウンジチェアを設置した縁側では、景色を眺めたり、読書をしたり…就寝前や起床時のちょっとしたひとときをお過ごしください。

 

 

 

【家具についてさらに詳しくご紹介】

FRITZ HANSEN / LUNE(ルネソファ)

伝統的な和空間のくつろぎスタイルといえば、畳敷きの床に座椅子を合わせる形が一般的です(旅館をイメージするとわかりやすいかもしれません)。しかし、日常的にそのような生活をしていない現代の多くの人にとっては、”床に座る”こと自体がかえってリラックスしづらい場合もあります。

その点を考慮し、Kasashima en. や Tomariでも、現代のライフスタイルに合わせたくつろぎ空間として、リビングにはソファを採用しています。

Villa Tomari に設えられているのは、「フリッツ・ハンセン」の「ルネソファ」。スペイン人デザイナー、ハイメ・アジョンが手掛けた名作です。

アーティストでもある彼のデザインは、流れるような曲線美が特徴。どこをとっても角のない、柔らかなフォルムは、周囲の木材のやさしい風合いや、窓から差し込む静かな光と溶け合うように佇んでいます。

このソファのポイントのひとつが、背もたれの低さ。上部に余白をつくることで圧迫感をなくし、重心が低くなることで、床との距離感が近いと落ち着く人間の身体感覚に寄り添っています。その結果、空間全体としても安定感のあるまとまりを生んでいます。

また、背もたれが低くても座面はしっかりと奥行きが確保されており、ゆったりと背中を預けることが可能。さらに、北欧ソファならではの心地よさとして、クッションが柔らかすぎず適度な反発感があることも魅力のひとつです。

長時間座っていても疲れにくいフェザー入りのシートに身を委ね、くつろぎの時間をお楽しみください。

 

 

 

◾️ 納品家具一例(2025年3月現在)

・ソファ:ルネソファ/フリッツ・ハンセン
・サイドテーブル:オケージョナルローテーブル/Vitra
・ペンダントライト:カラヴァッジオ マット/フリッツ・ハンセン
・ダイニングテーブル:アナログ/フリッツ・ハンセン
・ダイニングチェア:ドロップチェア/フリッツ・ハンセン

Villa Tomari Information

Villa Tomari

料金:税込50,000円~/1泊(食事別途予約制・有料) 
宿泊定員:5名まで 未就学児(小学生未満)1名同伴可/大人1人につき

 

 

 

キャンペーンで特別なひとときを

「Honjima Villa」のオープンを記念して、2025年5月31日㈯までの期間に特別な3つのキャンペーンが開催中。

①対象施設のご宿泊をご予約いただくと、朝食と夕食(8,500円相当)を無料でご提供いたします(※CONNECTアカウントHonjima Villa アカウントの両フォロワー様限定です。)

②ご宿泊の際には、CONNECTのWEB SHOPで使える、お買い物ポイント10%UPのチケットをプレゼントいたします。※詳細はHonjima Villaスタッフよりお伝えいたします。

③滞在の様子「Villaで体感したあなただけのリトリートなひととき」にHonjima Villaをタグ付けいただきInstagramに投稿いただいた方には別途スペシャルなプレゼントもご用意しています。

この機会に是非本島ならではの最高の「島時間」をお楽しみください。

▶キャンペーンについては、Instagramの「Honjima Villa 」アカウントのDMよりお問合せください。

 

 

 

まとめ

瀬戸内海の雄大な景色とその歴史を背景に、北欧インテリアが生み出す心地よい空間を”暮らすように”体感できる「Honjima Villa」。

 
忙しい日常を忘れてのんびりしたい方や、芸術祭とともに島での滞在をゆっくり味わいたい方、北欧インテリアが大好きな方…

また、いずれの施設にも、用意されている家具や小物はCONNECTが厳選したアイテムばかり。永く住み慣れたご自宅の和室の活用やリノベーションを考えている方は、島に残る古民家が北欧インテリアの力で見事にリノベーションされた実例を体感する機会としてぜひご活用ください。※

豊かな時間と特別な思い出を約束する「Honjima Villa」での滞在で、大切な家族や友人たちと瀬戸内海の島で語らい、心地よく過ごす、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?   

※CONNECTではリノベーションの相談も受け付けております。このブログや滞在を参考に、和室を快適にリノベーションしたい、活用したい方は是非、下記問合せ先からご相談ください。

▶和室と北欧インテリアが調和した空間づくりについては、ぜひこちらの記事もご覧ください。
和室改革!リノベーションしなくても、北欧家具で空間が変わる。
お寺に北欧家具!? 日本の伝統と響きあう名作たちを、京都で体感。

 

 

 

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こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。

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