大荷物でも快適・オシャレ!ヨハンナ・グリクセンの便利なママバッグ
こんにちは。「1つ買うとまた買ってしまう」と噂のヨハンナ・グリクセンのテキスタイルが気になるスタッフのイトウです。
3男1女の母でもあるコネクト店長は“昔から持っていたカバンを全部売ってしまって、今はヨハンナのバックだけで過ごしている。”という筋金入りのヨハンナユーザーです。
ヨハンナの魅力を聞くと「息子が赤ちゃんの時から使っているけど、すごく便利だよ!」とヨハンナグリクセンのショッピングバックを見せてくれました。
小さなお子さんがいるお母さんが大変なのは、荷物が多いこと。
確かに、着替えに飲み物、オムツなどなど‥‥‥
小さなお洒落バッグでは入りきりませんね。
しかし、ヨハンナ・グリクセンのバッグだと、お洒落も諦めずにこの大荷物を持ち歩くことができるのだそう。
ヨハンナ・グリクセンのママバックとして魅力的は3つ。
1 大荷物でも快適な、丈夫さと軽さ
2 どんな服にでも合う、合わせやすさ
3 細部のデザインが嬉しい、使い勝手の良さ
3男1女のママが使用している感想からお子さんとのお出かけが楽しくラクになる、ヨハンナ・グリクセンのバックの詳しい魅力を一緒に見ていきましょう。
1 長年使ってますが、まだまだ現役です(丈夫さと軽さ)
写真は約5年使い込んだヨハンナ・グリクセンのショッピングバッグ。
大荷物を入れてたくさん持ち歩きましたが、今でもまだまだ使えます。
布のバックの軽さは利点ですが、軽い分すぐボロボロになってしまうイメージですよね。
ヨハンナのバックは厚みのあるしっかりとした生地なので、ダメージが出やすい角も簡単にはほつれません。
さらにヨハンナの白色はどれもグレーの糸も混ぜて織り込まれているため、汚れが目立たないのも特徴です。
2 どんな服にでも合うから、朝が楽チン(合わせやすさ)
ママの朝は家事で大忙しですよね。お洒落をしたくとも服に合わせてカバンをかえたりする時間も惜しいです。
柄のバックって合わせにくそう‥‥‥と思われる方が多いのですが、
意外なことに、ヨハンナ・グリクセンのテキスタイルはボーダー柄の服にもよく似合います。
グレーやネイビーのラフな服もオシャレに見えます。
このようにどんな服にでも合うから、朝から服とカバンの相性を考えなくてもいいので楽チンです。
3 大荷物でも、出し入れ楽チン(使い勝手の良さ)
・開け閉めは、折るだけ
飲み物を出し入れしたり、急にティッシュが必要になったり、子どもと過ごしていると思いもよらないことが突然起こりやすく慌ただしいです。
そんなときは、チャックがあると不便なこともあります。
ヨハンナ・グリクセンのショッピングバックなら、必要なものをパッと出してクルっと畳むだけで、楽に出し入れができます。
このデザインのもう1つ良いところは、荷物の大きさによって自在に変形してくれるところ。
口を伸ばせばピクニック用の大きな水筒も入りますし、荷物が小さい時は口をクルクルと折ってコンパクトになります。
・しっかりとしたマチが入っています
しっかりとした厚紙を入れてマチがつくられているので、上から見ても何が入っているかわかりやすく、
お弁当や水筒が斜めになる心配もありません。
大きなカバンは小さな小物が探しづらいのが難点ですが、内ポケットのおかげで、ここにティッシュやリップクリームなどの小物を入れれば便利に使うことができます。
サブバックがあると、さらに便利
三角の形のハンドバック/テトラバックもお気に入りのバッグの1つ。
サブバックとしてショルダーバックも便利だけど、年をかさねると少し カジュアルすぎる気がします。
テトラバックは大人っぽく使えるところが好きです。
車から降りてちょっとコンビニやスーパーにというとき、大きいバッグを持っていくほどではない時がありますよね。
そんな時、必要なものだけ入るサブバックがあると便利です。
↑上の写真はいつも入れている荷物。このようにテトラバックは意外に量が入ります。
ただ1つ失敗してしまったと思っているのが、長財布派だったこと。
テトラバックの魅力は上の写真のような三角の形ですが、長財布を入れるとこんな形に↓
せっかくの形が崩れてしまっています。
「かわいいから使ってしまうのですが、長財布を使っている方はヨハンナ・グリクセンの中でも、PMバックや 2WAYで使えるボディバックがオススメです!」とのこと。
まとめ
3男1女のママが思う、ヨハンナ・グリクセンの魅力は3つ。
1 大荷物でも快適な、丈夫さと軽さ
2 どんな服にでも合う、合わせやすさ
3 細部のデザインが嬉しい、使い勝手の良さ
ヨハンナ・グリクセンのバックでママの暮らしをより楽しく、よりラクにするのはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。