こんにちはスタッフのイトウです。

マンション暮らしにぴったりのコンパクトな北欧ダイニングテーブルと言えば、ヴィンテージテーブルです。

ヴィンテージって中古でしょ？と甘く見てしまいますが、もしかしたら今ご検討中のテーブルよりメリットがあるかもしれませんよ！

今回の記事では、マンション暮らしのダイニングテーブルに、ヴィンテージテーブルが選んで損なしな理由6つをご紹介していきます。

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もくじ

1　マンションにピッタリ！W150㎝以下のコンパクトサイズが揃っています
2　コンパクトでも、イス2脚がしっかり並んで収まります
3　高級家具に使われる希少材、チークの美しい天板
4　ぶつけやすい部分に無垢のチーク材+幕板付きで、長く使えます
5　すべてエクステンション機能付き、お客さんが来た時も安心です
6　お手入れ楽ちんなウレタン仕上げです

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1　マンション暮らしにピッタリ！W150㎝以下のコンパクトサイズが揃っています

ヴィンテージテーブルの横幅はW100㎝～W150㎝。
どれもマンション暮らしにちょうど良いコンパクトサイズばかりです。1点物なのでサイズは多種多様で、お部屋に合わせたピッタリサイズを見つけることができます。

▲写真のヴィンテージテーブルは横幅140㎝

▲写真のヴィンテージテーブルは横幅80㎝　SOLDOUT

 

 

 

 

 

2　コンパクトでも、イス2脚がしっかり並んで収まります

ヴィンテージテーブルは脚間が最大限とれるように、テーブルの4隅に脚が付いているのが特徴。
コンパクトな空間でもイスを余裕を持って置くことができるんです。

(下写真)はW140㎝のヴィンテージテーブルに、W55㎝のYチェアが2脚並んでいます。脚間は120㎝です。
ヴィンテージテーブルはサイズが様々なので、選ばれるイスの横幅と、テーブル脚間サイズを見比べながら検討されてみてくださいね。

 

 

3　高級家具に使われる希少材、古チークの美しい天板

 

チーク材は「硬く頑丈」という特性から 建築、高級家具、造船、客車、橋に使われてきた木材です。
※現在ではその数は希少になり、ほとんどの地域で伐採が禁止、輸入も規制、日本国内で手に入れるのは大変難しい高級木材でもあります。

経年変化が美しいのもチーク材の特徴。30～40年じっくりと変化した深い色味が、お部屋のポイントになってくれるんです。

 

 

 

 

 

4　ぶつけやすい部分に無垢のチーク材+幕板付きで長く使える

 

うっかりぶつけやすいのが、テーブルの角と脚です。
ヴィンテージのテーブルの天板は突板製ですが、テーブル角と脚のみは無垢製になっています。
※突板製とは：木板に数ミリの薄いチーク材の板を糊で張り付けているつくりのこと。

もしぶつけてしまっても素材違う下地がむき出しになることがなく、長年美しいまま使い続けることができるんです。

▲テーブル角に見える接ぎ目が、無垢のチーク材の部分です。

▲無垢材の脚の小さな工夫、床に向かって細くなるように加工されています。

さらにすべてのテーブルの丈夫さの決め手になるのが、テーブル裏の“幕板”と呼ばれる部品の有無。
長辺にしかついていない場合も多いのですが、ヴィンテージテーブルはしっかりと4辺についています。ぐらつきにくく安心して使うことができるんです。

 

 

 

 

 

5　すべて左右にエクステンション機能付き、お客さんが来た時も安心です

ヴィンテージテーブルの特徴は、テーブルの下に収納されたエクステンション機能。
左右についており、最大約2ｍ弱にもなります。片方だけ広げることも可能。 ハネの収納場所がいらないのが嬉しいところですね。

  

エクステンションのハネには端まで添え木があるので、安定感のある強度です。※人の体重を支えるほどではありません。

 

 

 

 

6　お手入れ楽ちんなマットウレタン仕上げです

 

ヴィンテージテーブルの天板は突板で出来ているため、オイル仕上げにすると水拭きにリスクが出てきます。※糊が溶けて浮きの原因になってしまうため

長く使っていただくためにも、CONNECTではテーブル天板のみ水をはじくマットのウレタン塗装を施しています。これで毎日の水拭きも安心です。

せっかくのチーク材の質感を壊さない、光沢のないマットなウレタン塗装にもこだわりました。

いかがでしたでしょうか？マンション暮らしにぴったり！コンパクト、丈夫で使いやすいダイニングテーブルがヴィンテージテーブルでした。
美しい色味に経年変化したチーク材のテーブルを取り入れた、心地よいダイニングをつくってみてはいかがでしょうか？

 

 

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