もう置きっぱなしで良し!ソファ周りを快適にする北欧ヴィンテージ【ソーイングワゴン】
こんにちは、みなさんソファ周りはどのように整理されていますか?
私はセンターテーブルに読みかけの本やリモコン、マグカップをおきっぱなしにしてしまい、
綺麗に保つことができません;
もういっそのこと置きっぱなしでもOKな方法ってないか?
と、なまけものな考えをめぐらせ思いついたのが、北欧ヴィンテージの“ソーイングワゴン”でした。
今回の記事では、北欧ヴィンテージのソーイングワゴンがソファ周りを快適にしてくれる4つの理由をご紹介ていきますよ。
もくじ
1 紙類はココへ。軽やかで丈夫な籐(ラタン)の棚
2 ちょっとが便利なスリム棚
3 サイドテーブルとしても使える
4 お洒落なキャスター付きでお掃除も楽ちん
1 紙類はココへ。軽やかで丈夫なラタンの棚
他のヴィンテージ家具には見られない、ソーイングワゴンの特徴は引き出し式の籐(ラタン)のカゴ。
籐は、「軽い」「柔らかい」のに「丈夫」という特性があります。
棚を置くより軽やかに、
マガジンラックを置くより床をスッキリ、紙類を収納することができるんです!
カゴが丸いタイプは文庫本向き
カゴが幅広のタイプは新聞や雑誌が余裕をもって入り、容量も多くて便利です。
2 ちょっとが便利なスリム棚
ソファ周りに収納がほしくても、棚の多いチェストを置いてしまうと、ソファ周りが狭くなったり、ごちゃごちゃしてしまう元になってしまいます。
ソーイングワゴンの収納は、軽やかな籐のカゴと浅い一段の棚。という最低限の収納になっています。
便利な仕切りが付いているのも特徴です。
リモコン、筆記用具やメモ帳など、ソファ周りに必要なものだけが入りきります。
▲ソーイングワゴンの使い方通り、ソファに座って裁縫を楽しむのにも便利です。
3 サイドテーブルとしても使える
ソーイングワゴンは、もともとソーイングの作業台としてつくられているので、ソファのサイドテーブルにしても丁度よい高さ。
読書時間を快適にしてくれるテーブルランプを、高すぎず低すぎず、ベストな位置で設置することができるんです。
さらに、マグカップや雑誌も置けるしっかりとした奥行きがあるのも特徴。
4 お洒落なキャスター付きでお掃除も楽ちん
キャスター付きって重たい家具も簡単に動かせて便利だけど、インテリアに取り入れるにはダサい。というイメージ。
しかし、北欧ヴィンテージのソーイングワゴンのキャスターはひと味違います。(下写真)
薄くて繊細なキャスター。コロコロ真ん丸いキャスター。これなら取り入れてみたいって思えるんです。
形も様々で個性があるので、注目してみてくださいね。
まとめ
北欧ヴィンテージ/ソーイングワゴン特有の、籐(ラタン)のカゴは紙類をスッキリと収納してくれます。
サイズ感、収納量も丁度よいソーイングワゴンを取り入れることで、快適なリビングをつくってみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。