子供が汚しても、もう困った顔をする必要はありません!KLIPPANシュニールコットンブランケット
子供って油断も隙も無いほどにとにかく汚すっ!と3兄弟のお父さんでもある社長。。
お店でも、好きな家具を選びたいのはやまやまだけど、お家のちびっこが汚すからなぁ。と
いろんなことを諦めがちなお客様も多いです。
でも、貴重であっという間な子供時代だけ。無垢のテーブルにはテーブルクロスをかけ、ソファなどにも、カバーをサっとかければよいです。
そうはいっても、テーブルクロスは水を弾けばよいけれど、肌に触れるソファやラグなどのカバーは丁度よい素材がなかなかないです。
条件を上げてみると3つあります。
1 汚れをある程度受け止めてくれる厚みがあること
2 肌触りがよいこと
3 汚れたらガシガシ洗えること
1番にタオル生地が思い浮かびます。
最初はフワフワでよい感じ!なのですが、何回も洗っているうちにしぼんで、ごわごわになってしまう。。
敷物にして擦れると、なおさら寿命が短くなってしまいます。
そんな中、この3つを満たすのがKLIPPANの“シュニールコットンブランケット”でした。
何度洗いまくってもベルベットのようななめらかで気持ちよい肌触りのまま、ながーく使い続けられるそう・・・
ほぉ・・・と思いながら、三男をラフにシュニールコットンブランケットにくるんで、すたすた仕事をしていた店長がなんだか素敵に見えたのを思い出しました。
さっそく、2年前から使っているシュニールコットンブランケットを店長に見せてもらいました!
そうは言ってもヨレっとしたのを想像していた私。。下の写真がその実物です。
色は1まわりくらい薄くなっていましたが、タオルならすでにくったくたになっているところをほつれもなく、厚みやなめらかな肌触りはほとんど元のままだったんです!
店長は、赤ちゃんの頃におくるみやベビーカーで使っていたシュニールコットンブランケット。今では兄弟1人1枚、お昼寝で使っているそう。
CONNECTスタッフには、汚し盛りの子供がいるお母さんが多くラグで使っているスタッフもいます。
わっと何かこぼしても 大丈夫。何回でも洗えばよいです。忙しいお母さん、寛容な心になれます (笑)
見た目も素敵なので、お出かけの時も持ち歩いて、いざ!という時にさっと使えるのがすごく便利です。
今の時期、ピクニックやお散歩で芝生の上や、木のベンチに座る時にも使えます。
子供時代を過ごすシュニールコットンブランケット。
少し寒い時や眠るときなどの“掛け”なら、春と、冷房で冷える夏と、秋。
ラグやソファカバー、ベットなどの“敷き”なら 季節を問わず1年中・・・。
子供はすりすり気持ちよい。
お母さんは、汚れたらポイッと洗濯機に入れれば大丈夫。
大変なことがたくさんのお母さんですが、シュニールコットンがあればお母さんも子供も、いつもより少しだけのびのびした気持ちで毎日過ごせそうです♪
そして最初からシュニール、シュニール言っておりましたが、いったいシュニールって何なんだ!と思われている方も多いのでは?
実は、世界で見てもシュニールコットンのブランケットを作っているのはKLIPPANだけなのです。
シュニールはフランス語で毛虫の意味。。シュニールコットンが、こんなにも丈夫な訳を次回書いてみようと思うので、気になる方はお楽しみに~
KLIPPAN(クリッパン) コットンブランケットの詳細をみる
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CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。