新しい季節にぴったり!爽やかなランチボックス「SKYBLUE」で新生活をスタート
Ichiro Yamaguchi x CONNECT「SKY BLUE」
画家の山口一郎さんとCONNECTのコラボレーションで生まれたランチボックス「SKYBLUE(スカイブルー)」。
これからの季節にぴったりな爽やかなお弁当箱で、素敵なお弁当生活を始めてみませんか?
青空のように抜けるような爽やかさと心地よさを思い起こさせる、やさしいカラーリングは、見ているだけで清々しい気持ちにさせてくれます。
「skyblue」の文字は、山口一郎さんの書き下ろしで、味わい深さを感じます。
山口一郎さんの絵を室内に飾ると、空間が一気に華やぎ、気持ちにゆとりが生まれる…。
忙しいオフィスの時間でも、ほんのひとときそんな気分を味わえるようにとの想いから「SKY BLUE(スカイブルー)」シリーズが生まれました。
ランチボックス
▲SKYBLUE(スカイブルー)/山口一郎/Ichiro Yamaguchi x CONNECT/ランチボックス
<容量>
約500ml
<サイズ、重さ>
W8.6×D17.8×H6.0(約cm)
約260g
<素材>
本体、仕切り:ポリプロピレン(耐熱140℃、耐冷-20℃)
保冷ブタ:ABS樹脂(耐熱60℃、耐冷-20℃)
中ブタ:SEBS樹脂(耐熱120℃、耐冷-60℃)
ゴムバンド:レーヨン・ポリエステル・ラバー
※本体、仕切りのみ電子レンジ、食器洗浄機の使用可です。
▲SKYBLUE(スカイブルー)/山口一郎/Ichiro Yamaguchi x CONNECT/ランチボックス
山口一郎さんが描いた、青空の色合いが素敵なお弁当箱です。お昼休みのひとときに、ハンカチで包まれたお弁当箱を開けると、そこには広がる青空。ほっと一息つけるような、優しい絵柄に癒されます。
▲SKYBLUE(スカイブルー)/山口一郎/Ichiro Yamaguchi x CONNECT/ランチボックス
フタの内部には保冷ジェルが封入されており、冷凍庫で一晩凍らせたフタ自体が保冷剤の役割を果たしてくれるため、保冷剤を持ち歩かなくてもOK。暖かい日でも安心して持ち運べる便利な仕様です。
※電子レンジを使用する際は、必ずフタを外してから温めてください。
蓋の端に一郎さんのサインがさり気なく。
容量は約500mlで、少し小さめなので、小食の方やお子様にもぴったりのサイズ。食後にフルーツやデザートを楽しむ方にも最適です。
ランチトート
▲SKYBLUE(スカイブルー)/山口一郎/Ichiro Yamaguchi x CONNECT/ランチトート
<サイズ>
W30×H20×底マチ10(約cm)
内ポケット:W14×H12(約cm)
持ち手:2.5cm幅×35(約cm)×2
<生地>
8号帆布(綿100%)
▲SKYBLUE(スカイブルー)/山口一郎/Ichiro Yamaguchi x CONNECT/ランチトート
お弁当箱と水筒を横向きに入れると、すっぽりと収まるランチトート。
内ポケットとマグネットホックが付いており、しっかりと止まるので、中身が見えたり飛び出したりする心配もなし。
お弁当用としてはもちろん、ちょっとしたお出かけバッグとしても活躍します。
画家・山口一郎(やまぐち いちろう)
静岡県浜松市出身。
子供の頃から絵を描くのが好きで、漫画家になるのが夢だった少年は、セツ・モードセミナーに進学し、日本を代表するデザイナーや芸術家を輩出したこの場所で学びました。
卒業後、イラストレーターとして出版社に入社し、多くの雑誌や広告の仕事を手掛けます。
2011年に香川県に移住し、現在では全国で定期的に個展を開催。国内外のギャラリーで人気を博し、積極的に展示会を行っています。
一郎さんとCONNECTとの出会い
一郎さんがCONNECTを知ったのは、香川県に移住後、奥様と一緒にCONNECTの実店舗を訪れたことがきっかけでした。
2017年、芸術士として活動していた一郎さんは、写真家の井上真輔さんと出会い、友人となります。
井上さんの紹介でCONNECTの社長・高木とも知り合い、ちょうどお店のリニューアルを計画していた高木は、一郎さんの絵を見てすぐに気に入り、店舗に飾ることに決めました。
こうして、8年前にCONNECTと一郎さんとの縁が始まりました。現在もWEBショップで一郎さんの絵を取り扱っています。
長い付き合いの中で、一郎さんはその独特な個性の中に温かな人柄が感じられる素敵な方です。いつも明るく、まるで少年のような笑顔で、話しているだけで元気をもらえます。
「美しい線を描く画家」山口一郎インタビューはコチラ
まとめ
山口一郎さんとCONNECTのコラボレーションから生まれたランチボックス「SKYBLUE」、いかがでしたか?
CONNECTで初めて一郎さんの絵を販売したことから、これまで多くの素晴らしい企画が生まれました。
青空の下で食べるお弁当って、なんだか特別おいしく感じますよね。でも、毎日外でお昼ご飯を食べることは難しいものです。そんな日常の中で、「SKYBLUE」の青空ランチボックスを使うことで、少しでも爽やかなひとときを感じていただけたら嬉しいです。
新生活が始まるこの時期に、爽やかなお弁当箱で、素敵なお弁当生活を始めてみませんか?
手に入れられるのはCONNECTだけです!
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この記事を書いた人

ono
北欧の家具や雑貨をこよなく愛するアラフィフ主婦。雑貨とSNSを担当しています。食べる事と建築に興味があるので、休日はカフェなどのお店巡りをしています。 シンプルで心地よい暮らしづくりに役立つ情報を発信していけたらと思っています。