日本初!!! アプリで管理できる最新薪ストーブ「HWAM5530」の紹介!!!
日本初!!! アプリで管理できる最新薪ストーブ
昨年10月に日本初、スマートフォンで室温調整や燃焼状態のチェックができるなど、これまでにない新技術を開発し、排煙を減らし、薪の使用量も減らす環境に配慮した薪ストーブが誕生しました。
皆さんがよく見る薪ストーブは、下記の写真のような置き型がほとんどだと思います。
今回ご紹介するモデル【HWAM5530m】は、1つの箱の中に薪ストーブ本体が埋め込まれていて、暖炉のような作りになっています。
煙突は必要で、背面から出して煙突を上に立ち上げています。
引き出しの有無が選べる棚や、背の高い本棚など、8つのモジュールを組み合わせて、好みのレイアウトを作ることができます。組み合わせができるトールシェルフは、3つの棚があり、薪を収納したり、掃除道具や着火剤を収納したり、小物を飾ったりでき、家具と一体化でき、インテリアの一部になる薪ストーブです。
スマートフォンで簡単操作
SmartControl®は、iOSまたはアンドロイドが搭載されたスマートフォン、またはタブレットで操作が可能です。
初期の設定は、専用アプリ「IHS SmartControl™」をダウンロードし、室温センサーを薪ストーブに接続するだけ。
操作も簡単で、むだなく快適な運転を実現します。
最適な室温を維持してくれる
操作はスマートフォンやタブレットで好みの温度レベルを設定します。次に薪に着火するだけ。あとは、対流システムが働きお部屋をまんべんなく暖めます。薪の補給量の目安も教えてくれるので、薪は焚きすぎることがなく一定の室温を維持してくれます。
薪の無駄遣いをしなくていい
ずっと薪ストーブの前で火の番をしている訳でなく、日常の生活の中で薪ストーブのお世話をしていくので、気が付けば火の勢いがなくなり消えてしまう事もあるんですよね。ミヤタケも特に平日は、仕事から帰ってからご飯の支度だったり子供達の習い事の送迎があったりで気が付けば火が消えてしまう寸前な時があります。薪の追加ができない時は、子供達に「火が落ち着いていたら、薪入れて」っと声掛けして手伝ってもらってます。
ずっと薪ストーブの前で火の番をしている訳でなく、日常の生活の中で薪ストーブのお世話をしていくので、気が付けば火の勢いがなくなり消えてしまう事もあるんですよね。ミヤタケも特に平日は、仕事から帰ってからご飯の支度だったり子供達の習い事の送迎があったりで気が付けば火が消えてしまう寸前な時があります。薪の追加ができない時は、子供達に「火が落ち着いていたら、薪入れて」っと声掛けして手伝ってもらってます。
【HWAM5530m】は、薪の追加時も薪ストーブ内の薪が燃え尽きる前に、補給のタイミングをセンサーが感知してアラーム音で教えてくれるので、火が消える心配もありません。薪ストーブの近くに押してもよし。キッチンの近くにおいてもよし。室温センサーと薪ストーブとの距離は4~5m以内であれば感知します。
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室温センサー
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薪補給タイマー
薪を供給するベストなタイミングまでの予測時間を表示する機能もあります。
まとめ
スマート家電(家電製品も)スマホでコントロールでしていく中で、薪ストーブまでもスマホで操作できる時代になりました。操作も簡単で、むだなく快適な運転を実現します。
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。