【プレスリリース】東京現代美術館で 大規模展覧会 開催中! 今注目のデザイナー「ジャン・プルーヴェ」テーブルのご紹介
ジャン・プルーヴェは建築構造の技術を家具に取り入れたデザイナーです。彼がデザインした家具は目を惹くフォルムにより、インテリア雑誌だけでなく男性向けファッション雑誌にも取り上げられ人気と評価を集めています。
その注目のジャン・プルーヴェの大規模展覧会が、2022年7月より東京現代美術館で開催中です。
「ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで」2022年7月16日(土)-10月16(日)
北欧家具を扱うCONNECT(香川県丸亀市綾歌町富熊428-1 有限会社ロワール商事)は、プルーヴェがデザインしたダイニングテーブルのなかで一番人気のEMテーブルを入荷、WEB SHOPで販売しています。
Vitra(ヴィトラ) / EM Table
SizeW1800×D900×H740(約mm)
1950年デザイン
CONNECTがEMテーブルを取り扱い始めた理由
当店で主にお取り扱いをしている北欧家具は、丈夫で飽きの来ないシンプルなデザインで人気です。しかし、「人と違うユニークさ」に魅力を感じる方は、物足りなさを感じるかもしれません。
建築の技術が用いられた三角形の脚が採用されインパクトある見た目が、人気の理由の一つです。コロナ渦による在宅勤務や外出自粛により、自宅で過ごす時間が増えて家具に興味を持つ方が増えています。他に類を見ないユニークなEMテーブルが、自宅で過ごす時間をより充実させるよう願って取り扱いを開始しました。
EMテーブルの特徴
テーブルの脚は負荷がかかる部位です。金属や建築構造に精通しているプルーヴェは、強度と耐久性に優れたスチール素材を採用しています。スチールの中は空洞なので、テーブル本体が重すぎないのが特徴です。天板は 縦長に切った無垢材を貼り合わせています。
詳しい内容はこちら
「ダイニングテーブルEM Tableのご紹介」
EMテーブルのデザイナー/ジャン・プルーヴェ(Jean Prouvé)とは
なお、2022年7月から、ジャン・プルーヴェの大規模展覧会が東京現代美術館で開催されています。
ブランド情報/Vitra(ヴィトラ)
CONNECT(コネクト)
北欧のブランド(ルイスポールセン、フリッツ・ハンセン、カール・ハンセンなど)を中心に家具・照明・雑貨・ヴィンテージ家具をセレクトして、通販や、実店舗にて販売しています。また、インテリアを軸にから考えるお家づくりも手がけております。今回紹介したジャン・プルーヴェのEMテーブルは、全国で数店舗のみ展示しています。四国でも1〜2店舗のみのお取り扱いです。
CONNECT(コネクト)は完全予約制のインテリア トータルコーディネート専門のお店です。トータルコーディネートをご希望の方は以下URLよりご予約ください。
https://connect-d.house/planning/
※この記事に関する問い合わせは下記担当者までお願い致します。
〒761-2407 香川県丸亀市綾歌町富熊428-1
電話:0877-85-9717 FAX:0877-86-3043
電話受付時間 10:00~17:00 定休日:土曜日、日曜日、祝日
代表:髙木智仁(たかぎともひと)
担当者:西内未央(にしうちみお) 川田真心亜(かわだまみあ)
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この記事を書いた人
nishiuchi
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