Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH 5 ホワイト3種 ペンダントライト徹底比較!【正規代理店】

ルイスポールセンの名作照明・PH 5

PH 5はポール・ヘニングセンが1958年にデザインしたデンマーク照明ブランド、ルイスポールセンの名作照明です。発売から60年以上たった今でも世界中の人を魅了し続けるPH 5は、CONNECTでも不動の人気を誇っています。今回は、その中でも特に売れ行きのよいホワイト3種をご紹介します。

 

 

人気のホワイト3種について

 

人気ナンバーワン!モノクローム・ホワイト

2020年に発売されて以来、数年で不動の人気を誇るモノクローム・ホワイト。迷ったらコレ!と決める方も多いです。ありそうでなかった、全部のパーツが真っ白の仕様。全て真っ白がゆえに、灯りをつけたときにシェードにできる陰影のグラデーションが一番きれいと絶賛するスタッフも。CONNECTで販売するPH 5の中で一番人気のカラーとなっています。
PH 5は大好きだけどお部屋の中ではそれほど主張させたくない、「直径50cm」の大きさを少しでもスッキリ見せたい、という方におすすめです。
 

 定番にして至高!クラシック・ホワイト

1958年の発売当時からあるカラー。「光の色までコントロールする」というヘニングセンのこだわりが光る逸品です。今ではカラーバリエーション豊富なPH 5はここから始まりました。計算されつくした赤と青のデザインのファンになる方も多いです。根強い人気の定番色です。
※1958年当時の白熱電球の光色コントロールを意図していますが、現在の電球色LEDの光を反射させても美しい色合いです。​

とにかく可愛い!モダン・ホワイト

真っ白なシェードからくすんだピンク色がちらりと顔を覗かせるモダン・ホワイト。女性から非常に人気のあるデザインです。フレームのゴールドとリフレクターのピンクは相性抜群。シンプルな中にも可愛らしさが存在するデザインです。木の色と馴染みのよいゴールドのフレームで、空間に自然に馴染んでくれます。白い壁や木の家具といったナチュラルなインテリアと好相性です。
 
 
 

youtubeでも解説中!

クラシック・ホワイトとモダン・ホワイトについてのyoutubeはこちら

 
 
 
 

よくあるご質問

Q.クラシック・ホワイトとそれ以外だと光の色に違いがありますか?
 
A.違いはほとんどありません。
 
クラシック・ホワイトのシェード内部が赤に、リフレクターが青に塗装されてる理由は、発売当時(1958年頃)の白熱電球の光の色を、人の目に心地よく映るようコントロールするためでした。
現在の電球は質が向上しておりますので、シェードの色で光色をコントロールする必要はありません。どのカラーのPH 5をお選びいただいても、「明るいのに眩しくない」心地いい光を楽しむことができます。
 
 
点灯時:クラシック・ホワイト
 
 
 
モダン・ホワイト
 
モダン・ホワイト点灯時
 
 
点灯時:モノクローム・ホワイト
 
 
 
 

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CONNECT

こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。

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