遂に完成！CONNECT別注カラー

▲【CONNECT別注カラー】yumiko iihoshi porcelain（イイホシユミコ）/ unjour（アンジュール）瀬戸内ブルー

yumiko iihoshi porcelainを代表するといっても過言ではない人気シリーズunjour（アンジュール）。
そのunjourで、CONNECTの別注カラーを発売したい！と思い続けて早数か月…
CONNECTらしいカラーはどんなカラーなのか…スタッフ間で何度も話し合い、イイホシさんとも何度かお話しさせて頂き、遂に念願の別注カラーが誕生しました！

 

 

 

瀬戸内海の穏やかな海をイメージした優しいブルー

CONNECTは瀬戸内海に面した香川県にあります。瀬戸内海は日本海や太平洋とは違い、波も穏やか。そんな優しい海をイメージした「瀬戸内ブルー」が誕生しました。
鮮やか過ぎず、暗すぎず、少しくすんだブルーで、イメージ通りの出来上がりにスタッフ一同「可愛い！」「素敵～！」との声があがりました♪

 

そして、丸亀スタジオの看板や、実店舗をオープンしていた時代のショップカード、Instagramのアイコンなど、CONNECTのイメージカラーとして使用しているブルーも、まさしくこのカラーなんです。
ということで、CONNECTブルーでもあります！

 

 

 

ご予約開始日：2024年7月1日（月）昼12時～

好評販売中！

■ 7月8日（月）以降順次発送

マテリアル：磁器
カラー　　：瀬戸内ブルー
ブランド　：yumiko iihoshi porcelain 
デザイナー：iihoshi yumiko（イイホシユミコ）

※食洗機使用可、電子レンジ（常温から使用可）

種類・apres midi plate 220
　　・gouter plate
　　・nuit cup

 

 

 

様々なシーンで活躍する器unjour

パンとサラダで簡単な朝食。
apres midi plate 220は、直径22㎝あるのでちょっとしたワンプレートにもピッタリです。
gouter plateは、ソーサーとしては勿論、フルーツや取り皿としても良いサイズ感です。

 

apres midi plate 220と、CONECT別注のお茶碗「dandan（だんだん）」と合わせて、焼き鮭の和定食の出来上がり。
dandanは、淵の部分が藍色で、瀬戸内ブルーと相性抜群です。

 

apres midi plate 220は、昼食や夕食のおかずの器としても丁度いいサイズです。リムの立ち上がりがあるのでソースなど少しの水分も受け止めてくれます。

 

gouter plateに、焼き立てパンを切り分けての朝食風景。
瀬戸内ブルーの優しい色合いによって、食卓が癒しの空間に。

 

apres midi plate 220に、おやつとnuit cupを乗せて、おひとり様ホッと一息ブレイクタイム。

 

 

 

unjourのブルー系を比較してみました

unjourのブルー系と言えば、「ルリ」と「スモークブルー」があります。今回の「瀬戸内ブルー」と3つ並べて色の比較をしてみました。
ルリは瑠璃色のルリで、少し紫がかった濃いブルー。スモークブルーはグレーに水色が混ざったようなブルー。
一方、「瀬戸内ブルー」は、少し白みがかった柔らかいブルーになります。

 

 

 

まとめ

CONNECT別注カラーの「瀬戸内ブルー」はいかがでしたか。
マットな質感と、シンプルかつ無駄のないデザインで、凛とした佇まいが魅力のunjour。
この魅力的な器で、CONNECTらしいカラーが出来上がり、担当スタッフとしても嬉しい限りです！
unjourの他のカラーも何色か使用していますが、瀬戸内ブルーも買い足そうかと思っています♪

一度欠品すると次回入荷までお時間がかかる可能性がございますので、この機会に是非「瀬戸内ブルー」をお迎えしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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