山口一郎さんの絵画を飾ってお部屋をイメージチェンジ
こんにちは、スタッフです。
今回の記事では、改めて、独特の個性の中に画家の温厚な人柄を感じる「山口一郎」さんの絵画の特徴をご紹介いたします。
山口一郎さんの作品たちはこちら>>
画家 山口一郎さんはどんな人?
静岡県出身。日本を代表するデザイナーや芸術家を数多く輩出してきた
セツ・モードセミナーを卒業。 卒業後はイラストレーターとして
雑誌広告の仕事を始めました。現在は香川県在住、香川県の保育所で
芸術士としても活動中です。
1999年 チョイス展 入選、第6回CLSビジュアル・アート展 大賞、
JACA展 入選、第5回ART・BOX展 入選、 タンカレージン
イラストデザイン入選と数々の賞を手にしています。
また、2007、2008、2010、2012年東京青山DEE’S HALLにて
個展を開催。2011年に香川県人権問題ポスターとCMに作品
「コルク人形」が採用されています。
CONNECTによく来店されるのですが気さくで明るく、
お話していると元気を与えてくれる素敵な方です。
フラッとCONNECTに来てくださるので、店頭でお会いできる時が
あるかもしれませんね。
お部屋に楽しさと優しさを与えてくれる絵画
山口一郎さんの絵はお花や動物、コラージュや風景など様々な種類があります。
1枚ずつ手書きで描かれているので全く同じものはなく、手書きならではの温かさや優しさを感じる作品となっています。
下写真の作品はマスキングテープに幾何学模様を描き、少しずらして貼ることで面白い形が出現!
楽しいリズムを感じる不思議な作品です。
画材はいろいろ。色鉛筆での作品もあります。
下写真のようにポタっと落ちた絵具も「なんだか面白かったから残してみました。」と山口一郎さん。
山口一郎さんの絵が見ているだけでなんだか楽しく、毎日見ても飽きないのは、そんなとらわれない自然な感覚でのびのび~と描かれているからなのかもしれません。
置く場所に合わせたサイズ選びも重要なポイント
絵画もインテリアの一つです。ソファやテーブル、お部屋の大きさとのバランスが悪いと素敵な絵画やインテリアが良く見えなくまります。
CONNECTでは4種類のサイズをご用意してますので、飾る場所やイメージによって最適なサイズを選びましょう。
「ポストカードサイズ」 W170×H232×D30/約(mm)
棚の小スペースに飾りやすいポストカードサイズ。厚みがあるオーク/オイルのフレーム付きなので、そのまま立てても掛けても飾ることができます。
ポストカードサイズは箱付きなので、大切な方への贈り物にもおススメですよ。
「Mサイズ」 W405×H565×D20/約(mm)
程よいサイズがチェストに立てかけるのにも丁度よいMサイズ。
他の小物も一緒に飾るとバランスが良くなります。
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「Lサイズ」 W565×H792×D20/約(mm)
玄関やリビングのひと区画など、ちょっとした壁に丁度よいサイズ。
ぽっかり空いた壁が一気に華やかになります。
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「LLサイズ」 W292×H405×D20/約(mm)
実は、一番オススメなサイズがこのLLサイズ。
思い切った大きさの絵があると一気にオシャレな空間をつくることができますよ。
ソファの上やベッドのヘッドボード、ダイニングの広い壁などにドーンと一枚。かっこいいです。
ラフに壁に立てかけるのも素敵ですね。
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ソファの上には横向きサイズがちょうどよく収まります。
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まとめ
1点ものなので売り切れてしまっている作品が多々ですが、まだまだ他にも種類はたくさん。これからもどんな作品を生み出してくれるのかすごく楽しみですね。
お部屋のイメージを変えるのにインテリアを変えるとなると大変ですが、絵画を飾ることで季節感を表現したり空間に個性を出すことができます。
今のお部屋に何か物足りなさを感じている方は、山口一郎さんの絵画をお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。