フィンランドを代表するテキスタイルブランド「Johanna Gullichsen(ヨハンナ・グリクセン)」。
フィンランドの伝統的な手法で織られた織布は、しっかりとした厚みと張り、そして立体感のある模様が特徴です。
その独特な幾何学模様が特徴の「ドリス ブラック」の生地で張り替えたチェアは、主役にも脇役にもなれます。
北欧の生地でありながら、何処となく和の雰囲気も醸し出し、日本の建築、インテリアにスッと馴染みます。
チーク材の美しい褐色の木肌と、ヨハンナ・グリクセンのシックな生地で、落ち着いた印象のチェアに仕上がっています。