Silke Bonde(シルケボンデ)
コペンハーゲンから少し北のところに住んでいるSilke Bonde(シルケボンデ)。
幼い頃から、小さなプロジェクトを創作することが大好きで、たくさんのプロジェクトを家中に作って楽しんでいました。新しいプロジェクトのアイデアやブレインストーミングが好きではじめは広告の仕事を考えていました。
しかし、人と話しているなかで、何か他のことがしたいと気づき、個人のプロジェクトと絵を描くことを始めました。
一方では、コペンハーゲンのデザイン&テクノロジースクールで起業家デザインを学び始めました。
義母の薦めでブログを始め、他のデザインのことと共に自身の作品についても書いていました。徐々に作品を買いたいという人が現れ、2013年にwebショップをオープンしました。
小さなものの中にある美しさを見るのが好きで、小さい頃、その美しさに浸るために一時間も座って花を眺める程、自然は彼女にとって不可欠です。
物事が決して明確でないことに気づいたり、見つけたりすることが好きな彼女は、水という予測できない素材とアナログな方法を好み、水彩を使って作品を描いています。