デザイナー皆川明さんが手掛けるブランド『minä perhonen(ミナ ペルホネン)』と、ラプアン カンクリのコラボレーションアイテムが登場!
リネンはよく聞くけど、ウォッシュドリネンは初耳という方も多いのでは?!
ウォッシュドリネン。それはその名の通り、リネンに"洗い"という行程がすでにかかっているリネンのこと。
使い始めからもう何年も使い込んだようなクタクタっとした柔らかさ、フワフワサラサラとした優しい肌触りでとっても気持ちがよい素材です。
普段のタオルに少し特別感を。ウォッシュドリネンの正方形キッチンタオル
フィンランドで唯一「マスター・オブ・リネン」の認定を受けているラプアンカンクリ。吸水性、吸湿性に優れたリネンですので、正方形の46x46cmサイズは、ディッシュクロスとしてグラスやお皿などの食器を拭く際に重宝します。また、ランチマットにしたり、ミトン代わりに熱いポットや鍋の取っ手を掴む際にも便利です。
まるで刺繍のような、細かい織りの表現は美しく、キッチンにかけておくだけで楽しい気分に。バスケットにかけて収納の目隠しや、壁にアートとして飾ることもできます。
-About the Design-
「道端に咲く夏の花」
フィンランド語で「夏の花」を意味する、KESÄKUKKA(ケサクッカ)。
「フィンランドの街の道端に、さりげないけれど楽しそうに咲く花々からイメージを膨らませた」という皆川さん。テキスタイル全体に散りばめられた、優しい色合いの愛らしい花々のデザインは、お部屋に広げると、まるでフィンランドの街を散歩しているような心地よさに包まれます。