デザイナー皆川明さんが手掛けるブランド『minä perhonen(ミナ ペルホネン)』と、ラプアン カンクリのコラボレーションアイテムが登場!
リネンはよく聞くけど、ウォッシュドリネンは初耳という方も多いのでは?!
ウォッシュドリネン。それはその名の通り、リネンに"洗い"という行程がすでにかかっているリネンのこと。
使い始めからもう何年も使い込んだようなクタクタっとした柔らかさ、フワフワサラサラとした優しい肌触りでとっても気持ちがよい素材です。
フィンランドで唯一「マスター・オブ・リネン」の称号を持つラプアンカンクリ。通気性、吸湿・発散性に優れているのでタオルケットとして使ったり、肌寒い日にブランケットとして使うのもおすすめ。使い込むほど、柔らかく肌に優しく馴染む上質のリネンをぜひ体感してみてください。
-About the Design-
「道端に咲く夏の花」
フィンランド語で「夏の花」を意味する、KESÄKUKKA(ケサクッカ)。
「フィンランドの街の道端に、さりげないけれど楽しそうに咲く花々からイメージを膨らませた」という皆川さん。テキスタイル全体に散りばめられた、優しい色合いの愛らしい花々のデザインは、お部屋に広げると、まるでフィンランドの街を散歩しているような心地よさに包まれます。