北欧家具の巨匠、ボーエ・モーエンセンが1958年デザインしたスパニッシュチェア。素朴で優しいデザインの椅子は、50年以上前にデザインされた椅子とは思えないほど、現代のインテリアに不思議とマッチします。日本家屋の畳の部屋に置いても素敵なんです。
スペインの貴族が使っていた、一枚革の木製椅子がモデル。アームが幅広なのでマグを置いたりすることもでき、お家でのリラックスタイムに最適です。
使い続けると伸びる一枚革は、座面裏のベルトで締めて調節できるように考慮されています。ヌメ革のレザーを自分のお家でヴィンテージに育ててあげてください。