CH002
「ふだんは夫婦でコンパクトに使いたいけれど、来客にも対応できるテーブルが欲しい」
「マンションだから、大きなテーブルは置けないけれど、ゆったりとした心地よさは妥協したくない」
「無垢テーブルは、見た目も手触りも素敵だけど、お手入れが難しそう…」
そんな都会の住空間に求められるニーズに、ハンスJ.ウェグナーが応え、1982年に発表されたテーブルCH002。
3段階に大きさを変えられ、木目も美しいエレガントな無垢のテーブルです。
ウェグナーの最後期の作品にあたり、洗練された現代的なデザインとなっています。
見た目の美しさだけでなく、人数に応じてテーブルの広さを調節でき、シーンに合わせて空間をムダなく自由に使える機能性も魅力です。
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