ツタエノヒガサは、傳tutaeeの日傘レーベル。
傳tutaeeの活動によって生まれた愛すべく日本の伝統技術と向き合い、その過去から現代に伝わる技術を、現代から未来へのプロダクトとすべく、全ての行程に職人さん達の力を借り、1つ1つ大切につくられています。
絵柄は、大正時代前後から静岡県・浜松で栄えた「注染(ちゅうせん)」という技術で染められています。
その特徴は、裏表全く同じ柄に染め上がること。職人さんが1枚ずつ染料をやかんで注いで染めています。
こちらの日傘はUV加工(紫外線防止加工)されておりますので、日差しの強い日でも安心してお使いいただけます。
パッと目を引く絵柄なので、お出かけが楽しくなりそうですね。