美しい佇まいと、さまざまなシーンで活躍する実用性が魅力な「Cutter Bench(カッター ベンチ)」は元々「ウォーク・ザ・プランク」という展覧会のためにデザインされたものです。
ドイツのバウハウス運動から影響を受け、一貫したフレームにスラットを備えたシートというアイデアが生まれました。
その後、より多くの空間でも使えるようにと発売当時のサイズ(160cm)を縮小し、121cmのモデルが発売されました。
発表当時と同じサイズで復刻することにより、これから先のアイコニックデザインを称えます。
また、チーク(無垢材)を使用しており、インドアはもちろん、アウトドアでも幅広く活躍します。
さらに、同シリーズのCutter Box Highと組み合わせることで、ベンチ下に収納スペースを作ることができます。屋外施設はもちろん、庭やバルコニー、自宅や公共施設などあらゆるシーンで活躍します。