床と天井の間にピンと張られたワイヤーと、曲がったパイプとの摩擦で、好きな高さに移動できる本体。レフランプの形状をそのまま生かしたデザインと、スポットライト、アンビエントライトと様々に使用可能な光そのもののデザインのミニマリズムは1970年にデザインされて以来ロングセラーになっています。
天井にはネジ止め、下部のゴム製の重りでワイヤーに張力を与えています。数本使用すれば、まさに「PARENTESI」 の名の通り、空間を分割するパーティションのように使えます。
※納期、照明についてご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
設計事務所、工務店からのお問合せも承っております。お見積り・領収書発行対応いたします。
【お問い合わせはこちらから】