タイムレスで有機的なフォルムのシェードと真鍮の組み合わせが美しい、モダンデザインの歴史的ランプが復刻されました。
デンマークの名建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンが1938年にデンマーク放送局(ラジオハウス)のためにデザインしたテーブルランプ、フロアランプ、ウォールランプが「VL38 シリーズ」として復刻されました。
粉体塗装されたシェードは、ペア・シェイプ(梨型)の美しい有機的フォルム。
そのシェードを上下に可動させるアーム部分は当時と同じ真鍮製です。
ランプヘッドの向きは細かく調整することができるので、好きな方向に光を当てることができます。
光源は、エネルギー効率に優れたLED。
※納期、照明についてご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
設計事務所、工務店からのお問合せも承っております。お見積り・領収書発行対応いたします。
【お問い合わせはこちらから】