raawiiのデザイナー、Nicholai Wiig-Hansen(ニコライ・ウィグハンセン)は、アーティストであった父親スヴェン・ウィグハンセンのブロンズ彫刻からこのCloud(クラウド)コレクションのインスピレーションを得ました。
彼は、絶えず変化する雲の性質を陶器のオブジェで再現しようと考えました。
光と影の加減、見る人の想像力によって形を変えて見えるのが魅力です。
花瓶として花を飾ったり、オブジェとしてインテリアのアクセントにしたり、個性的な収納として趣味の道具を仕舞ったりと幅広く活躍します。