『誰もが見やすい時計』で大人気のRikiClock(リキクロック)シリーズから
デザイナー渡辺力氏の百歳を記念して、氏の最も愛するクロックを、氏の最も愛する金属、純銅の枠で製品化されたアイテム、銅の時計。
渡辺力氏は京王プラザホテルメインバー、ブリアンのインテリアデザインに初めて剥き出しの銅板を持ち込んで以来、愛着は益々深まり、クロックデザインにおいても数々の試作でその可能性を探ってきました。
百歳の記念でついにその可能性が形となりました。純銅が生み出す思わず惹きこまれるような澄んだ美しさを感じてみては。