yumiko iihoshi porcelainから、マグはひときわパーソナルなアイテムであり、使う人を映し出す愛着ある存在であると捉え誕生した「my mug(マイマグ)」シリーズ。
日本各地の窯元に製作を依頼し、それぞれの産地の特性である素材や技法を活かしながらもブランドらしい特徴的なマグが完成しました。個性豊かなマグは、それを使う人物像からネーミングされ、イメージストーリーをもった遊び心のあるコンセプトが特徴です。
' Anton(アントン) '
『アントンはルーシーと同じ出版社で働く編集者。このカップで毎朝、深煎りのコーヒーで淹れるカフェオレを職場に来たらまずは一杯、ゆっくり飲む。』