yumiko iihoshi porcelainから、マグはひときわパーソナルなアイテムであり、使う人を映し出す愛着ある存在であると捉え誕生した「my mug(マイマグ)」シリーズ。
日本各地の窯元に製作を依頼し、それぞれの産地の特性である素材や技法を活かしながらもブランドらしい特徴的なマグが完成しました。個性豊かなマグは、それを使う人物像からネーミングされ、イメージストーリーをもった遊び心のあるコンセプトが特徴です。
' Shu Murano(シュウ・ムラノ) '
『マリさんの夫、シュウさんの愛用のマグ。二人暮らし。マリさんとお揃いではないのだけど、似た感じのマグを使っていることが気に入っている。自宅で仕事をしているシュウさんにとって、マグは相棒のような存在。』