建築家 アルヴァ・アアルトの妻、アイノ・アアルトによってデザインされた「AMA500 ペンダント」。
アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトがともに設計し、傑作住宅として知られる「マイレア邸」の図書室で使用されています。
幅の広い開口部から豊かな光で優しく照らしてくれるので、ダイニングテーブルやデスク上の一灯として吊るすのに最適なサイズ。
内側はホワイトに塗装されているため、シェード内で光が反射し合い、より明るく光を灯します。
その光が上下開口部の真鍮リングを通ることで、まぶしさが軽減され、柔らかな光を放つよう計算されています。
アイノ・アアルトの、温かく美しい光へのこだわりがつまったペンダントライトです。
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