アルヴァ・アアルトがデザインしたアアルトテーブルは、サイズ、形、高さ、仕上げのバリエーションを豊富に揃え、あらゆる環境に対し汎用性があります。また、さまざまな椅子やベンチ、テーブル同士を容易に組み合わせ可能、シーンに合わせてあらゆるセッティングを作り出すことができます。
アルヴァ・アアルトによる「ドロップリーフ テーブル DL81C」は2024年に復刻しました。ドロップリーフ テーブル DL81Cは、片側に折り畳まれた天板を広げることで、スムーズに座席を増やし、必要に応じて限られた空間を有効に活用できます。
【復刻記念 ツートンカラー リノリウム】
復刻を記念し、ツートンカラーリノリウムの特別モデルが登場。
2色の組み合わせは、それぞれの天板が経年変化を遂げることで微妙に色が異なる、Artek 2nd Cycle 製品から着想を得ています。使用しないときは天板の片側を折り畳み収納することができるため、天板にあたる光や使用の頻度が異なり、それぞれの段階で美しく味わいを増していきます。