VL45 Radiohus pendant(ラジオハウスペンダント)
VL45 ラジオハウスペンダントは、1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局(ラジオハウス)のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作しました。真鍮のサスペンションと乳白色の三層吹きガラスシェードの組み合わせが美しいシンプルなデザインです。
既存の直径370mm、250mmと2019年にはより小さな直径175mmモデルが加わり、より広い用途やコーディネートが楽しめるようになりました。
シェード直径φ370mm
ダイニングの主役になるような、空間のアクセントを出したいなら370mm。コンパクトなテーブルにあえて大きなペンダントを吊るすとお部屋のアクセントになり、空間が華やかになります。高い位置に吊るし、シーリングライトのような使い方をすることもできます。
シェード直径φ250mm
テーブルの幅に合わせて、ダイニングやキッチンカウンターに多灯吊り。直径90cm程のラウンドテーブルに合わせたり、サイドテーブルやローテーブルに合わせるのもおすすめです。
シェード直径φ175mm
キッチンカウンターなど奥行きが浅いカウンターやテーブルに多灯吊り。また、レストルームなど、狭い空間にもおすすめです。狭い空間では、壁に反射して光が広がるので、直径175mmとコンパクトサイズでも明るさが確保できます。