気に入って買ったファブリックソファも
数年で、色褪せ、ヨレっとしてしまう姿を見ていると、
「ファブリックって消耗品だよね……」と諦めている方も多いのではないでしょうか?
しかし北欧には、一生モノにふさわしいファブリックとして
“ウール生地”という選択肢があります。
実はCONNECT で取り扱うほとんどのファブリック家具もウール生地が張られています。
使い心地がよく、長く大切にできる
一生モノを探している方へ
まだ広く知られていない【ウール生地10 の真実】をご紹介します。
01
ウールなら、10年たっても
買った時のように美しい!?
インテリアショップに行くと、
「このソファは10年以上使い続けられますよ!頑丈ですよ!」
とお勧めされることがあります。
でも、その言葉を信じて大丈夫なのでしょうか?
数年後、生地が汚れたり、擦り切れてボロボロになってしまっても、誰も責任は取ってくれません。
本体は壊れていないのですから…
INDEX
もくじ
01
WOOL生地10の真実
ウールなら、10年たっても
買った時のように美しい!?
02
WOOL生地10の真実
お子さまがいるお家でも大丈夫!
汚れをはねかえすウールファブリック
03
WOOL生地10の真実
天然除菌、洗わなくても臭くならない!?
04
WOOL生地10の真実
冬は暖か、夏はサララ。
ウールの別名は「天然のエアコン」
05
WOOL生地10の真実
ウールの“ブルー”は全く違う!?褪せない色の魅力
06
WOOL生地10の真実
意外な手軽さ。普段のお手入れは、掃除機のみ
07
WOOL生地10の真実
ウール=毛玉は間違いだった!?
毛玉の原因は「静電気」
08
WOOL生地10の真実
ウールのチクチクが苦手な私。
でも「座る」なら大丈夫かも!?
09
WOOL生地10の真実
ヨレッとしたソファは品を失う!?
ウールの「張り感」
10
WOOL生地10の真実