作業の姿勢を、試してみる
姿勢の目安
腰のの部分が、背板に「ピタ!」と支えられますか?
- ✕1
- アームが机の下に入らないため、 作業しようと思うと、背板が腰から離れてしまいます。
- ✕2
- 奥まで座ると腰は支えられるのですが、足が床に届きません。(身長163cmの場合)
くつろぐ姿勢を、試してみる
姿勢の目安
背中のの部分が「痛くない」ですか?
- ◯1
- 背板の角度がちょうどよいので、背中が痛くありません。
幅のある背板がしっかりと支えてくれます。
- ◯2
- 背板に高さがあるので、背中をしっかり支えてくれます。
背板に丸みがあるので、背中が痛くありません。
よって、長時間脱力して
ゆったりとくつろぐ姿勢に向いている
椅子が変われば、暮らしが変わる!?「ヒロシマアームチェア」の座り心地が
つくってくれる暮らし
家族に気兼ねのいらない、
自分だけの特等席
朝は早起きして、新聞を読みながらゆっくりコーヒーを飲む……夜のダイニングでは、晩酌をしながら静かな本読んだり……パソコンで映画を見たり……1人をたっぷり楽しむ時間って、仕事を頑張る私たちにとって重要な時間だと思います。
しかし、リビングのソファでは、家族の足が当たったり、揺れたり、たまに横になって占領している人がいたりします…;
集中して本を読んだり、DVDを見たりすることには向いていない環境ですよね。
ラウンジチェアでも、最適な1人の時間つくれますが、場所をとるためソファのあるお部屋には取り入れづらいです。
そんな時は、ダイニングのイスを、アームチェアにするだけでつくることができるのです!
ヒロシマのアームチェアは、1人掛けのラウンジチェアのように長時間座っても疲れにくいイスなのです。
長時間くつろげるのには3つの理由があります。
1. 腕全体を支える長さの、アームがついていること
2. 後ろに傾いた、くつろぐ姿勢が楽にできること。
3.お尻が痛くない座面。
クッション座面の裏を見ると、トランポリンの構造のように裏に木の板がありません。このおかげで底あたりしないので、疲れ知らずで長時間座っていられるのです。
このようにヒロシマのアームチェアは、一人掛けのラウンジチェアのように、ゆったりとくつろぐことができるイスなのです。
ダイニングにアームチェアを取り入れることで"自分だけの時間をもつ暮らし"を送ってみてはいかがでしょうか?
よって、パソコンなどの作業を
長時間することにはあまり向いていない。